昨日8月13日（月）は
TOKYO ACOUSTIC NITE 2007 Presents
「詩のチカラ」 〜 Summer 1 Week Series 〜
というライブイベントに参加してきました！
会場となる「SHIBUYA BOXX」の近くには、
代々木公園があります。
そこを歩いて通ったときには、森があるせいか、すごく涼しかったです！
緑パワーだぜ！と改めて感じました。
私にとっては久しぶりのライブハウスでのライブでした。
私もお客さんになって出演者さんのライブを楽しませてもらいました。
人のライブを見ると、自分のこともわかってくるので勉強になります。
暑い中集まってくれたお客さんの前で、
歌を歌いました。
聴いてくれた方、どうもありがとうございました！
最後は出演者全員で、セッションをしました。
井上陽水の「少年時代」
私が中学生の頃、よく聴いていた歌で、
その頃の夏を思い出していました。
親戚のお兄ちゃんやお姉ちゃんが遊びに来ていて、
大勢で海に行って、一日中海泳いでいた夏休みを。
セッションでは、
お客さんや出演者のみなさんとの距離も縮まった気がして、
とてもうれしかったです！
そして、ライブ終了後。
イベントのたれ幕にサインをして！とのことで、
やっぱりおきまりのサインはこれです！
（指を差してるあたり）

見えにくいですが、「石野田奈津代の詩のチカラ」という
タイトルに変身させちゃいました！
ずうずうしいな〜！！！
でもこれくらいやらないと、音楽業界では生き残って行けない！と思う、
今日この頃です。
そんな石野田奈津代に、生き残りの１票を！！
本日も張り切って、投票、よろしくお願いします！！！
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「ガリンペイロ」