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05月19日
青空の下で

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今日は、災害ボランティアの活動後に、子供達と一緒に歌を歌いました。
いつも利用させてもらっている自衛隊が設営しているお風呂の隣にある、
亘理町中央児童センター。
ひょんなことからセンターの先生とお話する機会があり、
ぜひ遊びに来てくださいと、声をかけていただきました。
保育園児から小学生まで、青空の下、かわいい笑顔と元気な歌声が広がる!
歌が終わると、一気にサイン攻め!
みんな紙やペンを握りしめ、長蛇の列がっ!
初めてのギターに興奮する子供や、Tシャツにサインして〜!と、
テンションあがっている子供達との、楽しい交流の場でした。

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「子供達の笑顔を写真で残したい」

デジカメが壊れてしまい、子供達の笑顔を映すものがない中で、
先生方からの強い要望がこれでした。
私も、これからたくさんの笑顔の思い出を作って残してほしいと思い、
4月25日の銭湯ライブで皆さんからいただいた被災地復興応援募金78860円から、
デジカメ2台とSDカードを購入するために35371円を使わせていただきました。

中央児童センターと、建物も全部流されてしまったという荒浜保育所に1台ずつ。
先生方も子供達も「本当にいいんですかー!?」と目をまるくして、喜んでくれました。
みなさんのあったかい想いのこもったお金が、たくさんの笑顔に変わりましたよ!!!

そこで暮らす人たちの想い、必要とされているもの、
現地で活動していないとわからないことばかりだと思いました。

残るお金は、亘理町災害ボランティアセンターに。
ここはで日々必要な物が変わるため、物ではなくお金の方がよいと思い、
ちょっと私のお金を足して、50000円を寄付させていただきました。

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とそんな中、亘理町に、
私を激励しに、さかもっちゃんこと、坂本サトル氏が来てくれました!
亘理町災害ラジオの『FMあおぞら』にも二人で生出演。
笑顔で迎えてくれたDJの苫米地さんも、
自宅が浸水し「まだ片付けもできていないの」と言いながら、
多くの人たちを元気づけるよう、お話していました。
ボランティアセンターで活動している方や、
児童センターで働く先生方自身も、被災し家をなくしたり、
避難所生活を送っていた方ばかりでした。
そんな状況でも、自分のことは後回しで、人のためにとがんばる皆さんから、
人の強さや本当の思いやりを教えてもらっています。

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苫米地さんの娘さんのミフルちゃんから、
初対面なのに、かわいいケイタイストラップをもらいました♪
ケイタイを手にするたび、ミフルちゃんの笑顔がよみがえります♪

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いくつかボランティアに関しての質問があったのですが・・・、
今回の災害ボランティアは、個人で活動しています。
私は車を持っていないため、5/8のイベント後に、夜行バスで仙台に行き、
仙台駅からJRで亘理駅へ。そこから亘理町災害ボランティアセンターに行きました。
災害ボランティアをやってみたいという方は、それぞれの災害ボランティアセンターで
募集内容や活動内容などが違うため、HPやお電話で、確認してみてください。
私に質問するより、丁寧で的確に答えてくれると思います。

亘理町では、中学生から70歳を越える方まで、たくさんのボランティア仲間が出来ました。
年齢なんか関係なく、みんなの想いはひとつだから。

今日も、月がキレイだよ。