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10月15日
山形ハートウォーミングコンサート

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山形県南陽市にある交流プラザ「蔵楽」

名前の通り、元々は繭蔵として使われていた立派な蔵。
その後、米蔵として利用されていたそうですが、
現在は、とてもステキなイベント会場になっています。

そのステキな会場で開催されたのは、
災地復興支援をテーマにした
ロータリークラブ地区大会実行委員会が主催する
「エフエム山形『岩崎敬のラジオロイド』公開録音
 ハートウォーミングコンサートin 南陽」

赤煉瓦で覆われた会場内は、雰囲気があってステキ!
とても気持ちが落ち着ける場所で、
お客さんもすっごく集中して聴いてくれていると感じました。
蔵独特の反響で、私の歌声も、お客さんの拍手の響きも格別でした。

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パーソナリティの岩崎敬さんと、アシスタントの松浦彩さんと一緒に、
今までの被災地での活動や、今できることなど、いろいろお話をしましたが、
私にとってラジオやコンサートでは、いろいろな人に伝えることができる
大切な場所なので、会場に来てくださったお客さんと、
改めて震災について考えることができる、とてもいい時間になりました。

この模様は、今週10月19日(金)14:00〜14:54
FM山形「岩崎敬のラジオロイド」で、放送されます。
会場に来られなかった方も、来てくださった方も、
ぜひ、もう一度、震災について一緒に考えませんか?

会場の外には、石巻の乾物や、
革靴の残り革を使って、被災された方が一つ一つ作った、
「絆ベルト」などが売っているお店も。
ベルトには、一つ一つ作り手の方の県名と名前が記されていて、
そこに携わった人がイメージできて、よりぬくもりを感じることができました。

「被災地」という、大きな表現になると、
どうしても想像しにくくなるけれど、
そこには、ひとつひとつ町の名前があって、そこにしかない風景があって、
そこで生活する人がいて、その一人一人に名前があって、感情があって、
リアルに想像していけば、より身近に感じられるんじゃないかなと私は思います。

ここで出会った、「なみえ焼きそば(ふとっちょ焼きそば)」は、
福島県浪江町のご当地グルメ。
原発の影響で、避難してきている浪江町の方が、
豪快に作ってくれたのですが、
「最初だからサービスね〜♪」
って、笑顔でてんこ盛りにしてくれた!
腰のあるふとっちょな麺に、もやしと豚肉のシンプルな具が、
濃厚ソースによく合う!!!
愛情たっぷり、すっごくおいしかった♪
こうやって接することで、
また私の中で浪江町の人たちのことが身近に感じられるようになっていきます。
「浪江町」と聞いたら、焼きそばを作ってくれたお母さんたちのことを、
思い出すと思う。
出会うこと、ふれあうことって、大事だなって思う。

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炊き出し支援などを行っている、ロータリークラブの方の中には、
個人的に宮城県亘理町に、泥かきのボランティアに来ていた方もいて、
話しをしたら、私が行っていた時期と同じ!
もしかしたら、一緒に汗を流していたかもしれません。
そんなみなさんは、若くて熱い気持ちを持っている方ばかりで、
打ち上げも、震災の話し、これからのこと、熱く語ってものすごくもりあがりました。
私は、何年かぶりにビールを飲んだけど、やっぱり・・・。
どわーーーー(><)って感じでしたが、
南陽市のおいしいものいっぱい食べさせてもらいました。
生まれて初めての中締めを任されて、見よう見まねでやったけど、
みんなあったかい!おもしろい!
またひとつ、つながりができた楽しい席でした!!

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